「官能短歌・性愛短歌・エロ短歌」といわれる色事を主題に啾(な)き疼(うず)く濡れ場を詠んだ愛の和歌とその官能短歌による歌物語
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イスカとり(いすかとり)
横どりの一。横向きになって脚を前に倒して「く」の字になった女の背後から女の腿を男が抱え込み、男は両ひざをついて上体を起こした態勢で挿入する(側位の後背位)。(イスカは漢字では交喙、喙はくちばしのことで、交差するくちばしの意味の鳥の名であり、この鳥は嘴がぴたり合わず交差している。そこで両方からくちばしを咬み合わせるようにした、細長い木材のつなぎ方をイスカという。)この後男が女と方向をたがえて横につくとちょうどお互いの身体で「X」の字を描く格好となる。
後ろより腰を抱きてイスカとり横寝に悶ゆ陰唇(くちびる)擦る
後ろから濡れた花弁なぶられてクネクネズルリ横に挿される
よろしければポチッと、
横どりの一。横向きになって脚を前に倒して「く」の字になった女の背後から女の腿を男が抱え込み、男は両ひざをついて上体を起こした態勢で挿入する(側位の後背位)。(イスカは漢字では交喙、喙はくちばしのことで、交差するくちばしの意味の鳥の名であり、この鳥は嘴がぴたり合わず交差している。そこで両方からくちばしを咬み合わせるようにした、細長い木材のつなぎ方をイスカという。)この後男が女と方向をたがえて横につくとちょうどお互いの身体で「X」の字を描く格好となる。
後ろより腰を抱きてイスカとり横寝に悶ゆ陰唇(くちびる)擦る
後ろから濡れた花弁なぶられてクネクネズルリ横に挿される
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